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ザ・キャピトルホテル 東急 宿泊記 part.1 (アクセス / 部屋 / 景色 / 見所 / ホスピタリティー)

2021年6月。
ザ・キャピトルホテル東急に宿泊しました。
前回、シャングリ・ラホテルで過ごした時間がとても良かったので、私の誕生日もホテルステイをすることに。

夫の誕生日に「シャングリ・ラ ホテル東京」に宿泊した宿泊記はこちらから。

thecorneroflife.hatenablog.com


ちょうど、ザ・キャピトルホテル東急で、「40時間滞在プラン」というものがあり、夫が手配してくれました。

書きたいことが多くてなんだか目次が長い・・・。

ザ・キャピトルホテル 東急のアクセス


地下鉄の「溜池山王」、「国会議事堂」から直結。
6番出口です。
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地図はこちら。
日枝神社のすぐ隣、首相官邸の裏手です。


政治に携わる方の利用が多そうな立地です。

ザ・キャピトルホテル 東急の部屋

今回宿泊した部屋は「デラックス キング」
44.8㎡の部屋です。

入り口入ってすぐ、絵が飾ってあります。
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何を書いてあるのかは読めず・・・。

部屋までの通路。
左側に大きな鏡とミニバー。
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部屋は、壁向きにビジネスデスク、窓際にソファーとテーブル、奥にベッドという配置。
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窓際にソファーの配置。
外の景色を眺められますね。最高です!

日本的な襖の仕切り

こちらの部屋のおもしろいところは、ふすまで部屋を仕切れるようになっているところ。
日本らしいテイストが素敵です。
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襖を開けると、洗面台、クローゼット、バスルームがあります。
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すっきりしたデザインのバスルーム

バスルームはすっきりとしたデザイン。
浴槽も広いのでゆったり入れます。
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天井にはレインシャワー。
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このシャワーの水の出方が良かった〜。
複数方向に水が出て、水の強さも強すぎず弱すぎず。
浴槽とシャワーの温冷交互浴に最適でした。

アメニティー「THEMAE(テマエ)」

アメニティーは「THEMAE(テマエ)」
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名前から日本のブランドかと思いましたが、日本の茶道からインスピレーションを受けたというフランスのブランドでした。

白茶、紅茶、ルイボスティーなどティーエッセンスを取り入れた製品とのこと。
少し甘さがある香りで、香りは強すぎず柔らか。使いやすいです。

洗面台には、石鹸とローションが置いてあります。
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その他、歯ブラシやヘアブラシ、バスソルトなどが引き出しに入っています。
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バスソルトは、ミネラルを含んだメキシコの天然塩に桜の葉エキスを配合したもの。
ひとつ持ち帰りました。
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桜餅のような香りを想像しましたが、控えめなフローラルの香りでした。
こちらのバスソルトは人気があるそうで、購入することもできます。

ふわふわのスリッパ

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スリッパはキャピトルホテル東急のシンボル「鳳凰」がデザインされています。
金色で品があります。
もちろん、ふわふわです。

日本的なウェルカムスイーツ

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おかき、豆菓子、金平糖、和三盆のアソート。
この「こけし」のフィルムがなんだか懐かしい。
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日本ならではのお菓子なので、海外の方には珍しいですね。
日本のお菓子、気に入ってもらえると嬉しいな。

ミニバー

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下に冷蔵庫が入っています。
壁が鏡なのも奥行きが感じられて良いですね。

ティーセット

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ティーセットは重箱にセットされていました。
コーヒーは「ネスプレッソ」。
ティーバックは紅茶、煎茶、ほうじ茶です。
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シモンズのベッド

f:id:thecorner:20210613201046j:plain ベッドは老舗のベッドメーカー。シモンズのもの。
シモンズのベッドは日本国内で生産されています。
硬すぎず柔らかすぎず、寝心地が良くて、夫婦2人ともぐっすり眠れました。

BOSEのスピーカー

夫婦揃って音楽を聞くのが好きなので、リラックスしたい時は音楽をかけて過ごすことが多いです。
「さぁ、音楽をかけようか」と、夫がスピーカーを探したところ、「ない!」とのこと。

ホテルの方に聞いてみたところ、BoseBluetoothスピーカーの貸し出しができるとのこと。
聞いてみるものですね!
良かった!
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台数に限りはあるかも知れませんが、部屋で音楽を聞きたい時は問い合わせてみてください。


ホテルからの景色

今回宿泊した部屋は国会議事堂側。
幅6mの窓からは東京の景色が満喫できます。

国会議事堂とスカイツリー

左側の景色は国会議事堂!
手前は議員会館
奥には丸の内のビル群とスカイツリーが見えます。
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首相官邸から目が離せない

右側の景色は首相官邸
奥には虎ノ門ヒルズなどの高層ビルが見えます。
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首相官邸を上から見下ろすなんて!
けれど、この首相官邸を眺めるのが楽しいのです。

ホテルの方がおっしゃるには、総理滞在時には官邸奥のスペースに黒い車が止まっているとのこと。
写真を撮った時は止まっていませんでした。

宿泊した日、総理は会議で前日からイギリスへ・・・。
その様子を見れないと思っていたら、見ていると黒い車が数台連なって出たり入ったり。
非日常の景色は見ていておもしろい。

「また出て行った!」「また戻ってきた!」となぜか夫婦で報告しあい、その度に「いってらっしゃい!がんばれ!」「おかえり!お疲れ様!」と応援とねぎらいを謎に繰り返していました。

景色のマップ

ホテルの部屋には部屋から見える景色を説明するリーフレットがありました。
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このようなサービスは嬉しい!
見える景色と照らしあわせながらゆっくり景色を楽しみました。

東京を照らす夕日

気がつけば夕日がさしてきました。
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ビル群が夕日色に染まります。
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美しい夜景(国会議事堂、高層ビル群、スカイツリー

そして、夜に。
国会議事堂とスカイツリー、丸の内ビル群の夜景が素晴らしい。
左側の暗くなっている場所は皇居です。
※2倍ズーム
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右側の夜景。
右側の三角に尖ったビルが「虎ノ門ヒルズ」。
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20:00前に、国会議事堂の明かりが消えました。
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国会議事堂の明かりがついている上の写真に比べると、少し寂しい。
国会議事堂のライトアップを眺めたいなら、20:00前には部屋にはいりましょう!

宿泊した日は金曜日。
オフィスビルの明かりが綺麗でした。

平日の夜景と休日の夜景

ちなみに、今回は40時間ステイプランだったので、土曜日の夜景も見れました。

時間が少し早いということもありますが、比べると明らかにオフィスビルの明かりが少ない。
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なかなか平日に休みは取れないけれど、夜景を楽しむなら平日が良いんだなぁと実感。


ザ・キャピトルホテル 東急の見どころ

部屋の空間も良いですが、その他にも魅力がいっぱいです。

日本を代表する建築家「隈研吾氏」のデザイン

キャピトルホテルは、日本を代表する建築家「隈研吾氏」がデザインに携わっています。

日枝神社の隣ということを意識しデザインしたとのこと。

入り口の木の庇(ひさし)

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日本伝統様式である庇(ひさし)が入り口に設置されています。
ビルに入るという味気なさが消えて、なんだか神聖な場所に入っていくような気持ちになります。

庭の通路と池

エントランスの右側は歩いてくる人の為の通路があります。
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この露路は茶室へ向かうような気持ちになります。

かわいい石灯籠。
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石灯籠の奥は水を張った空間が。
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大きな石が配されて、なんとなく、禅寺の庭のように見えませんか?

この石壁の組み方も、リズムがあって素敵。
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メインロビーの「斗栱」(ときょう)

日本の伝統的な寺社建築で、屋根を支える木組み(斗栱(ときょう))がデザインとして空間を彩っています。
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正面からはもちろんですが、壁側を見るとさらにかっこよい!
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草月流のいけばな

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ビーフロアは草月流のいけばなが飾ってあります。

大胆な空間に負けていない。
自由でダイナミックな作風が特徴の「草月流」。さすがです。

こちらは、「草月流」の作品かどうかわかりませんが、 レセプションに向かう通路には、涼しげなお皿とお花が飾ってありました。
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篠田桃紅のアート作品

レセプションには、水墨抽象画家「篠田桃紅」のアート作品が2点飾ってあります。
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下の作品は、ビートルズが来日の際このホテルに宿泊し、この作品に感動し同じ筆を購入したというエピソードもあります。
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この空間に合っていて、素敵です。

横山操の「富士山」

こちら、危うく見逃すところでした。
1Fの宴会ロビーの通路に飾ってあります。


昭和を代表する日本画家、横山操の「富士山」
抽象的ですが富士山の力強さが伝わります。

B2F エントランス

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地下鉄からだとこの入り口から入ります。
メインエントランス同様に木が配された空間で、「これから日本的な空間に入る」という気持ちがします。

オブジェは草月流の創設者、「勅使河原蒼風」の作。
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立体造形を“造型る(いける)”という概念で制作された作品。杉の木に、金属が象嵌されています。

ホスピタリティーの高い接客

ホテルスタッフの皆さんは、目が合うと必ず笑顔。
早朝に散歩に出かけようとしていたら、「マップはいかがですか?」と声をかけてくださったり、「客がどうすれば、もっと心地よく過ごせるか」を考えて接客されている気がしました。

海外から評価されている、日本の「おもてなし」。
こちらのホテルでは、十分に「おもてなし」の心を感じられると思います。


『「日本らしさ」「日本の魅力」を伝えたい』という思いを感じるホテルで、日本人はもちろんですが、特に海外の方に沢山宿泊して欲しいと思いました。


part.2では、キャピトルホテルで食べた食事や過ごした時間、部屋の感想について書きたいと思います。

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