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倉敷 日帰り旅行 : 阿智神社 / 美観地区 / 大原美術館 / スイーツ

お盆の帰省時に、母親と倉敷へ日帰り旅行した時の記録です。

阿智神社

倉敷には何度か行ったことがあるので名前は知っていたのですが、今回初めてお参りしました。
美観地区の北側、小高い山の山頂にあります。
1700年の歴史がある神社です。
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鳥居を抜けると、手入れされた景色が広がります。とても居心地が良いです。
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途中、美観地区の街並みが見えました。
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美観地区観光

美観地区の街並みは歩いているだけで楽しいです。 f:id:thecorner:20190901104041j:plain

坂本龍馬も立ち寄ったという、老舗の「吉井旅館」。
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「食のブティック」として有名な「平翠軒(へいすいけん)」
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倉敷にある森田酒造株式会社の3代目、森田昭一郎氏が自分の美味しいと思うものだけを集めたお店で、お菓子や調味料まで食にまつわる様々なものが置いてあります。
オリジナル商品などもあり食いしん坊にはたまらないお店です。
いくつか店舗があり、最近だとGINZA SIXにもできました。

美観地区の象徴といえる倉敷川。かつては、荷物を積んだ川舟がたくさん行き来していたそうです。
観光用の川舟に乗ることができます。乗っている人も気持ち良いと思いますが、眺めている方もゆったりとした気持ちになります。
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ちょうど、桃の季節だから桃のデザートでも食べたいねぇ。ということで、「くらしき桃子」に立ち寄りました。

くらしき桃子

桃のパフェが食べたかったのですが、カフェはすでに行列ができていたので、桃のジェラートを購入。
1Fはフルーツジュースやジェラートのテイクアウトとお土産屋が併設されていて、2Fがカフェのようでした。
私たちは川沿いで景色を眺めながらいただきました。
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「くらしき桃子」は、フルーツのパフェやフルーツのアフタヌーンティーが人気。
看板のメニューを見てみると、フルーツ好きの人にはたまらない!というようなフルーツたっぷりのパフェがとても気になりました。
後からチェックしたところ、予約も抽選だったりするようですので、事前に確認しておくと良さそうです。

旅館くらしきでランチ

まだ10時過ぎだったのですが、お盆期間中で沢山の人で賑わってきているのを見て、ランチ難民(ランチの時間帯にどこにも入れない)の危険を感じ、電車の中で事前に調べていた「旅館くらしき」に電話してみました。
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きっと予約でいっぱいだろう・・・と思ったのですが、11時なら予約が可能とのこと。よかった!
美観地区はお土産屋さんが沢山あるので、お土産を見ながらランチまでの時間を過ごしました。

「旅館くらしき」のロビー
素敵な空間です。 f:id:thecorner:20190901105400j:plain 1日限定50食という「四季の散歩道御膳」を選びました。
季節の旬な食材を使った12種類の小鉢料理が入っています。
沢山の料理を少しづつ・・・目にも体にも嬉しい料理で、「ままかり」や「桃」を使った岡山ならではの小鉢もあり、とても美味しかったです。
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お腹が満たされたところで、ようやく今回の旅の一番の目的地「大原美術館」に向かいます。

大原美術館

ひっそりとした趣のある入り口を抜けると。
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どーん!
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古代ローマの建物が!
この建物に、クールベやモネ、ルノワールセザンヌポロックジャスパー・ジョーンズなど数々の画家の作品が収められています。
これまで3回ほど来ているのですが、伺うたびに素晴らしいコレクションに圧倒されます。

そして・・・なんといっても、大原美術館にはエルグレコの「受胎告知」があります!
日本にあるのが奇跡と言われている名画です。
離れがたく、絵の前にあるソファーでしばらく母と眺めていました。

ロダンジャコメッティなどの彫刻もあり、西洋の芸術家の作品を幅広く見られる充実のコレクションです。
また、濱田庄司河井寛次郎棟方志功などの作品が飾られる「工芸館」、中国やインドの古美術が並ぶ「東洋館」、明治・大正期の最高の庭師といわれる、小川治兵衞が手がけた日本庭園、「新渓園」があります。

新渓園は無料で入れるので、美術鑑賞の休憩にもおすすめです。
和風建築の縁側に座り、休憩しました。
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本館から、新渓園を挟んで「分館」もあります。
分館では、小出楢重佐伯祐三熊谷守一などの日本画家の作品が展示されていました。
小出楢重の「Nの家族」、熊谷守一の「陽の死んだ日」、松本竣介の「都会」など、各画家の作品の中でもよく知られている作品を見ることができます。

分館の前では、イサムノグチ、ヘンリームーア、ロダンの彫刻が配置されています。芝生に映えますね。
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大原美術館は、展示されている作品が充実しているのはもちろんですが、展示されている空間も趣があるので何度行っても楽しめます。

様々な美術品をたっぷり見た後は、休憩が必須!

shop & cafe 三宅商店

ジャムや焼き菓子が人気の三宅商店のカフェ。
三宅商店のジャムや焼き菓子はもちろん、マスキングテープなど倉敷のものづくりにまつわる雑貨店が併設されています。
こちらに来る前に、いくつかカフェを見たのですが、炎天下の中、外に行列ができていたので諦めました。
こちらだと雑貨を見ながら涼しい空間で時間をつぶせてよかったです。
順番が来たら、名前を呼ばれます。

桃のパフェをいただきました。
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甘いもので体力を回復し、元気になったので倉敷駅反対側のアウトレットまで行き、その後帰宅しました。
倉敷のアウトレットは駅から歩いていけるので、お時間があれば立ち寄ってみてはいかがでしょう。

美しい景観に、美術鑑賞、美味しいものも食べて、充実した日帰り旅行でした。
今回は行かなかったですが、「倉敷民藝館」や「倉敷珈琲館」もおすすめです。
また、器好きの方は商店街近くの「融 民藝店」も覗いてみてください。

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