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宮崎・大分・熊本を巡る旅 day.3 part.1宮崎 日本神話ゆかりの場所「高千穂」旅行記 (国見ヶ丘の朝の風景 / 天岩戸神社(西宮 / 東宮)/ 天安河原宮 )

宮﨑、大分、熊本を巡る旅

まずは宮崎へ。
日本神話の舞台でもあり、美しい自然の景色が沢山ある宮崎。
ずっと行きたい場所のひとつだったので、とても楽しみです!

1日目の記事はこちらから。
thecorneroflife.hatenablog.com


宮崎3日目は、「高千穂」
今回は、「国見ヶ丘」「天岩戸神社」「天安河原」を訪ねます。


高千穂、「国見ヶ丘」の景色

早起きをし、朝食前に「国見ヶ丘」へ。

神武天皇の孫の建磐龍命(たていわたつのみこと)が九州を統治する際に立ち寄り、国見をされたという丘です。
景色が美しいと聞き、訪問しました。

国見ヶ丘のアクセス

宿泊している「ソレスト高千穂ホテル」からは車で10分くらいでした。
(ソレスト高千穂ホテルは、高千穂神社の近くです。)


神秘的な風景が広がる「国見ヶ丘」朝の風景

到着すると朝日が昇っていて、神秘的な風景が!


眺めていると、刻々と空の様子が変化していきます。


こちら、龍が天に登っているように見えませんか?

反射して写る緑の光が、ちょうど目に見えます。

国見ヶ丘は "雲海"の名所としても知られています。
快晴で、かつ風のない、寒い日の朝に見ることができるようです。

訪問した時は雲海にはなっていなかったけれど、
一部のみ雲におおわれていました。

これだけでも雰囲気がありますね。

看板があり、雲海が出ている時の写真が掲載されていました。


例え雲海が見れなくても、美しい景色に出あえる国見ヶ丘。
変わりゆく空の景色を眺めていると、なんだか自分も自然に溶け込んでいくような、不思議な感覚になりました。
(癒・・・)


日本神話ゆかりの場所、「天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)」と「天安河原(あまのやすかわら)」


一旦ホテルに戻って朝食をとり、
その後は「天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)」と「天安河原(あまのやすかわら)」へ。

天安河原と岩戸神社は日本神話に登場する場所。
実際にその場所に行けるなんて!

天照大御神(あまてらすおおみかみ)がお隠れになった「天岩戸(あまのいわと)」

天照大御神(あまてらすおおみかみ)が隠れてしまわれた場所が「天の岩戸(あまのいわと)」。
実際に天岩戸神社では「天岩戸」とされる場所があり、御神体となっています。

八百万の神々が相談した場所「天安河原(あまのやすがわら)」

太陽の神である天照大神が隠れてしまったことで、世の中は真っ暗闇になってしまいます。
農作物も作れなくなり、皆困ってしまいます。
そんな中、八百万(やおろず)の神々が集まって相談した場所と言われているのが「天安河原(あまのやすがわら)」です。

宮崎県庁が制作している動画がかわいらしくてわかりやすいです。
旅の前に見ておくと宮崎の旅がさらに楽しくなりそうです。

youtu.be


天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)

天岩戸神社は西本宮と東本宮に別れていて、東本宮は岩戸川を挟んだ反対側にあります。
両社とも、御祭神は天照大御神です。

天岩戸神社のアクセス

天岩戸神社は「西本宮」と「東本宮」があります。
天安河原」へは「西本宮」から歩いて向かう為、西本宮に車を駐車し、天安河原へ歩いて向かいます。

西本宮から天安河原へは徒歩20分程度です。
西本宮から東本宮も歩いて行けます。(徒歩10分程度)


天岩戸神社 西本宮

まずは西本宮へ。


看板がありました。

岩戸川を挟んだ反対側に東本宮。
岩戸川の川上に天安河原があります。

新緑がとても美しいです。


灯籠の頭に苔が生えていました。

木も生えている!
なんとなく、ジブリ感。

林になっているところも。


拝殿


拝殿の奥に「天岩戸」がありますが、一般の人は見ることができません。

ただ、決まった時間に神職の方の案内で拝観することができます。(2022年7月現在)
下記の天の岩戸神社のホームページに時間の記載があります。

境内地図|【公式】天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)|天岩戸神話|宮崎県|高千穂町

私たちは朝一番の回に参加しました。
「天岩戸」は想像していたよりも壮大で美しく、拝観できたことを光栄に思いました。

天鈿女命(あめのうずめのみこと)が踊り、手力男命(たぢからをのみこと)が岩戸をポーンと投げるところを想像しながら拝観しました。

天の岩戸神社に行かれたら、参加されてみてはいかがでしょうか。

楽殿


神楽が奉納される舞台の中央には、四方に紙飾りと注連縄(しめなわ)が飾られています。


紙飾りは「彫り物(えりもの)」というそうです。
陰陽(月・日)、五行(木・火・土・金・水)や十二支などをモチーフに作られています。
半紙のような薄い紙で作られていて、風にふわりと揺れる様子も神々しい。
モチーフによって飾られる場所も決まっているそう。

「彫り物(えりもの)」は販売していて、「日」を購入。


巫女さんに聞いたところ、好きな場所に飾って良いとのことでした。

天岩戸神社 東本宮

西本宮から東本宮までは、徒歩だと約10分くらいです。

私達は訪れた時間が朝早く、駐車場も空いていたので、車で西本宮から東本宮まで移動しました。
西本宮と東本宮、どちらも駐車場は無料です。

鳥居の近くで天鈿女命(あめのうずめのみこと)がいらっしゃいました。


しかも、人が通るとセンサーで音楽が鳴り、人形がくるくるまわります!
びっくりした・・・!

鳥居をくぐり、階段を登り拝殿へ。


拝殿に到着。

奥には、天照皇大神が天岩戸から出られた後、最初にお住まいになったとされる場所が祀られています。


天安河原宮(あまのやすがわらぐう)

東本宮を参拝した後、天安河原宮へ。

御祭神は、
思兼神(おもいかねのかみ) 
八百萬神(やおよろずのかみ)

太陽の神である天照大神が隠れ、世の中が真っ暗闇になってしまいます。
困った八百万(やおろず)の神々が集まって相談した場所と言われています。

ご祭神の思兼神(おもいかねのかみ)は、知恵の神と言われていて、皆の中心となりどのように天照大神を外にお戻しするかのアイデアを出します。

天安河原宮は天岩戸神社 西宮より500メートル川上にあり、歩いて向かいます。
徒歩で約20分程度です。

天安河原宮に向かう道はとても自然豊かで美しい。


道も整備されていて歩きやすいです。

川(岩戸川)沿いを歩くので気持ちが良い。


涼やか・・・。


天安河原に到着。
奥に大きな洞窟があります。


奥に深い洞窟です。


固そうな岩肌。
溶岩が岩戸川に削られてできたそうです。


まわりは石が積んであり、より神秘的な雰囲気になっています。


岩戸川沿いの道を戻ります。


朝の澄んだ空気の中、気持ちの良い参拝ができました。
西本宮で、天岩戸を拝観できたのも嬉しい。
(天岩戸と言われる場所は日本国内に複数あり、諸説あります。)


この後はホテルに戻ってチェックアウトをし、高千穂峡の真名井の滝に向かいます!

thecorneroflife.hatenablog.com


他の旅行記はこちらから。

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