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東京 11月 紅葉散歩 : 電車で行ける東京都内の紅葉スポット 「神宮外苑 いちょう並木」歴史・魅力(見どころ) / 実は壮大な歴史をもつ「いちょう」

11月中旬、美しいいちょう並木で知られる「神宮外苑」へ。
まだ緑の木もありますが、多くは綺麗に色づいていました!

神宮外苑 いちょう並木の歴史。いちょうの本数。

まずはざっくりと、神宮外苑 いちょう並木について簡単に記します。

神宮外苑 いちょう並木の歴史

1920年明治天皇明治天皇の皇后様の御神霊をお祀りするため、明治神宮が創建されました。

このいちょう並木が植えられたのは1923年。新宿御苑のいちょうの種を育てたものだそう。

青山通りから聖徳記念絵画館明治天皇の生涯の功績を描かれた絵画が展示されている美術館)に向かう道が「いちょう並木」になっています。
1926年に明治神宮外苑が完成しました。

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いちょう並木の奥に見えるのが、「聖徳記念絵画館(せいとくきねんかいがかん)」。
いちょう並木と石造りの重厚な建物が絵になります。
いちょう並木の手前はまだ色づいていないですね。

神宮外苑のいちょうの本数

いちょうの本数は、146本!
雄木が44本、雌木が102本だそうです。

道路をはさんで、両側2列、合計4列並んでいます。
並んでいる様子は圧巻です。

いちょう並木散歩。神宮外苑いちょう並木の魅力(見どころ)

独断と偏見ですが、個人的に魅力的と感じたところを記します。

トンガリあたまのいちょうが並ぶ

こちらのいちょう並木、いちょうの先が尖っているところが特徴的!
個人的に神宮外苑のいちょう並木の魅力は、この「トンガリ」だと思っています。
神宮外苑のいちょうは、スラリとしたイメージでしたが、こんなに尖っていたとは!
ズラーっと尖っている。
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トンガリいちょうが並んでいる様子は少し可愛らしくも見える。
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お茶や食事をしながら眺められる

聖徳記念絵画館」に向かう左側の歩道は、お店が連なっています。
いちょう並木を見ながら休憩できるのも魅力です。
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ニューヨーク発のハンバーガーショップ「Shake Shack」もありますよ。
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道の脇にはベンチがあるので、ゆっくり座って眺めることもできます。
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往路と復路、異なる表情のいちょうを楽しめる

また、往路と復路、異なるいちょう並木のトンネルを楽しめるのも魅力。
まずは、青山通りから「聖徳記念絵画館」へ向かう道。
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まだ緑の葉も混ざっています。

青山通りへ向かう左側の道は、まだまだ緑が多い。
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左側と右側で緑と黄色に分かれています。

上も見ても、綺麗に分かれています。
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全て黄色に色づいているのも綺麗ですが、これはこれで素敵!
往路と復路、日当たりが異なるので異なる雰囲気を楽しめます。

反対側を見ると、黄色く綺麗に色づいています。
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陽射しが差し込むと幻想的。
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見る角度で色んな表情を見せてくれるので、とても楽しめました。


大正時代に建てられた「聖徳記念絵画館

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なかなか素敵な建物。
美術家で建築家の杉本博司さんが雑誌で琴線に触れた建物として紹介されていました。
いちょう並木と合わせて訪問するのはいかがでしょう。

明治時代は急激に近代化を迎えた時代ですね。
この後予定があったので、移動しなければならず・・・
明治時代を改めて知るためにも、近々伺いたいと思いました!


実は壮大な歴史が! 「いちょう」とは?

春には可愛らしい若葉、秋には黄色く美しい紅葉を見せてくれる「いちょう」。
、 日本では多くの場所に植えられていて、私たちの目を楽しませてくれます。

その身近なイメージの「いちょう」。
実は、恐竜の時代「ジュラ紀」から生育していたことがわかっています。

その後、氷河期に多くの場所で死滅しましたが、温暖な気候を保つことができた中国で密かに生育を続け、
それが現代の時代にも続いています。

果てしない時代をいくつも超えてきたんですね! f:id:thecorner:20211117125815j:plain

神宮外苑 いちょう並木」、おすすめの撮影スポットと見頃。

神宮外苑 いちょう並木」、おすすめの撮影スポットは、青山通りを渡ってからの撮影です。

いちょう並木の間は車が走っていますので、「聖徳記念絵画館」を中心に4列の写真を撮るのは難しいのです。
少し離れてしまいますが、青山通りを超えてから写真を撮るのがおすすめ。
(敷地内ではないので、三脚を立てたりなどは迷惑になるのでご注意ください。)
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また、歩道から反対側のイチョウを撮影すると、ずらりと並んでいる様子が収められます。
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今年は少し寒い日が続いたので早いかな?と思いましたが、
緑の木々も多かったので、見頃は例年通りの11月下旬になりそうです。

はじめて訪れた「神宮外苑いちょう並木」。
次回は、「聖徳記念絵画館」と合わせて訪問したいと思いました。


他の紅葉散歩の記事はこちら。
thecorneroflife.hatenablog.com
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