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北海道旅行 day3 part.1 :来運神社(パワースポット・斜里岳の湧水) / 知床五湖(ルート・ガイドツアー)/ 道の駅 うとろ シリエトク

北海道、旅の記録。
釧路、網走、知床、旭川富良野、帯広を巡ります。

day3 part.1
今回は、来運神社、知床五湖を巡ります。

1日目の記事はこちら。

thecorneroflife.hatenablog.com

知床のパワースポット「来運神社」

知床に行く前に、「来運神社」に参拝します。

来運神社のアクセス

網走駅からは車で約1時間。
来運神社から知床五湖までは1時間10分くらいです。

来運公園の中に、来運神社・駐車場・来運の水があります。


来運神社、名前の由来

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斜里岳の湧水が流れる小川のそばにある、「来運神社」。
アイヌ民族から「ライクンナイ」とよばれ、聖地とされていた場所だそう。
「ライクンナイ」とはアイヌ語で「死者の沢」。

死者の沢とは、なんだか恐ろしいような気がしますが、アイヌの人たちにとっては、死者は豊かな知恵や恩恵をもたらす存在として敬われていたそうです。
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斜里岳の湧水、来運の水を汲む

来運公園には、斜里岳の湧水が出る場所があります。
美味しいと評判で、地元の人も水を汲みに来られるそう。
水を簡単に汲めるようになっています。
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「来運の水」を飲むと願いが叶うともいわれている、まさに「パワーウォーター!」。
これから知床五湖でトレッキングなので、ペットボトルに水をいただきました!

神々しさに包まれる空間

木をそのまま生かした鳥居がとてもカッコ良い。
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神々しい光が、小川に差し込みます。
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神社の素朴さも素敵
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去るときにはさらに光が強くなっていました。
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なんという神々しさ!!!
息をのむ美しい場所でした。

「来運の水」から「来運神社」までは軽い山登りなので、歩きやすい靴がおすすめです。
駐車場から神社までは徒歩3分くらいでした。

オホーツク海を見ながら、知床国立公園知床五湖)に向かいます。
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世界遺産「知床」、知床五湖

知床五湖のアクセス

散策路の入り口がある「知床五湖フィールドハウス」までは、知床斜里駅から車で1時間程度。
網走駅からは1時間40分くらいです。

知床五湖のルート(高架木道、地上遊歩道(大ループ、小ループ))

○高架木道
電気柵が設置された高架木道を通り、知床五湖の一湖を目指します。
距離:約1.6km
所要時間:約40分

○地上遊歩道
こちらは少し足元が悪い場所も通るルート。
10分おきに行われるレクチャー(約10分)を受けなければ散策ができません。

※ヒグマ活動期(5月から7月頃)は、ガイドをつけないと散策ができないので、事前に自分たちが行く時期がどのような時期なのか、ホームページで確認されるのをおすすめします。
知床五湖 二つの歩き方|環境省


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・大ループ(知床五湖を巡るルート)
距離:約3km
所要時間:約1時間30分
(ガイドツアー:3時間)


・小ループ(二湖と一湖を巡るルート)
距離:約1.6km
所要時間:約40分
(ガイドツアー:1時間半)

フィールドハウスに、五湖のミニチュアがありました。
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近くに5つの湖があるなんて、不思議。

私たちは大ループコースでガイドツアーを申込みました。

大ループコース ガイドツアー

野生動物や植物についてなど、お話を聞きながら巡るガイドツアーに申し込みました。

ガイドさんから、引率者は毎年試験を受けて合格しないといけないと聞きました。
特にヒグマ対策は少しのミスで落ちてしまうそう。頼もしい限りです。
※ヒグマ活動期(5月から7月頃)の散策路は、ガイドをつけないと散策ができないことになっています。
楽しい話を聞きながら、五湖を巡ります。

木の皮が剥けているのは、木の皮を鹿が食べた跡だそう。
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鹿って、木の皮を食べるんだ・・・。知らなかった!

熊が木登りした跡。爪痕が残っています。
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やはり熊、深い爪痕です。
この爪でやられるとひとたまりもないですね・・・。

木の根がめくれ上がり、倒れています。
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溶岩台地の上の原生林は、根が深く張れないこともあり、このように根っこから倒れてしまうことがあるそう。
木々にとっても厳しい環境です。

風や寿命で倒れた木の上に種が落ち、倒木を養分として新しい木が育つことを「倒木更新」というそう。
まさに倒木から新しい木が育っています。
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五湖
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5つある湖の中で一番小さな五湖

四湖
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後ろに知床連山が見えます。

三湖
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真ん中の島がかわいい。

二湖
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五湖の中で一番広いのがこの二湖

知床連山と一湖
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蓮の花が綺麗に咲いていました。

高架木道
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開けた緑の中に、一本の木道。
絵になります。

フィールドハウスの隣は「知床五湖パークサービスセンター」があります。
軽食を提供する店舗やお土産屋さんが入っています。

こちらで、コケモモソフトを食べました。
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コケモモソフトを食べて休憩した後は、「ウトロ」へ移動。


道の駅「うとろ シリエトク」

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レストランやお土産を販売している道の駅。
「シリエトク」はアイヌ語大地の先端という意味だそう。
フィールドセンターから、車で17分くらい。

道の駅内のレストランで、お昼を食べました。
日替わりのお魚定食
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煮魚気分で煮魚を選びましたが、海鮮丼のメニューもあります!

道の駅では、ウトロ漁港の干物も沢山販売して、見ているだけでもとても楽しい。
冷凍で配送もできます。


この後は、オホーツク海クルーズに向かいます!

こちらの記事の続き、part2(オホーツク海クルーズの記事)はこちらから。

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