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宮島旅行 part.2 : 厳島神社を満喫!行く前にチェックすること(潮の満ち引き ・ イベント)/ 見どころ / 朝・昼・夜、1日の厳島神社の風景)

広島県の宮島に1泊2日旅行。

これまでは、日帰り、かつ、厳島神社だけ訪問して宮島を後にすることが多く、所要時間は2-3時間程度。
今回は1泊してゆっくり宮島を楽しみます!
厳島神社は滞在中3回も訪れ、ゆっくり拝観することができました。

今回は、厳島神社へ行く前にチェックすること、厳島神社の(個人的)見どころ、朝・昼・夜の厳島神社の異なる風景について掲載します!

前回の宮島へのアクセスやあなごめしについての記事はこちらから。

thecorneroflife.hatenablog.com

超ざっくり、「厳島神社とは」


推古天皇即位の年(593年)に創建。
現在の社殿は、平安時代の武将「平清盛」によって現代の寝殿造に建て替えられました。

厳島神社がある宮島は島全体がご神体。
厳島神社が陸地に建てられていないのは、陸地に建物を建てるのは恐れ多いとされていたからとも言われています。

海の中に建つ大鳥居や社殿は世界的に有名です。
日本が誇る世界文化遺産です。



いざ、厳島神社へ!厳島神社行く前にチェックすること。

厳島神社に行くなら、チェックしておきたいことがあります。

1.干満時刻のチェック

潮の満ち引きは約6時間ごとに訪れます。

干潮時間に訪れると大鳥居のすぐ近くまで行くことができます。

訪問した時は改修工事中だったので近くまでは行けませんでしたが、
工事後はすぐ側で大鳥居を見上げることができます。

満潮時間に行くと、「これぞ、厳島神社!」という、海の中に建つ大鳥居と社殿を見ることができます。


宮島観光協会のホームページで年間の潮汐表が掲載されています。
訪問する前にチェックして、ぜひ異なる雰囲気を眺めてください。
2022年1月|年間潮汐・潮見表|一般社団法人宮島観光協会


2.イベントのチェック

厳島神社では、舞楽などの何か行事をしていることも。

私たちは調べてみたところ、観月能(夜に厳島神社で上演される能)があることを知り、急いでチケットを抑えました!
何か貴重な機会に恵まれる可能性もあるので、事前にぜひホームページをチェックしてみてください!

こちらも宮島観光協会のホームページで確認できます。
年間行事予定(2022年1月)|行事|一般社団法人宮島観光協会

舞楽を奉納する「高舞台」

日本三大舞台、ご存知でしょうか?
日本三大舞台のうちの1つが厳島神社の高舞台だそうです。
(残りの2つは、四天王寺の石舞台、住吉大社の石舞台だそう)
現在でも年に数回こちらで舞楽が奉納されています。

能が奉納される「能舞台

能を奉納するために建てられた舞台。
戦国武将、毛利元就が作らせたそう。

私たちはこの舞台で行われた「観月能」を拝見しました。


クライマックスに向けてどんどん潮が満ち、波打つ音に謡(うたい)と囃子(はやし)が相まって、なんともいえない幽玄な舞台でした。


厳島神社の(個人的)見どころ

1.大鳥居

何はともあれ、大鳥居!

※訪問した時は、修復工事中でした。

海に建つ大鳥居は柱を埋めて建てられていると思っていませんか?
私は思っていました!

ですが、この鳥居は埋まっているのではなく、自分自身の重みで立っているそう。

大鳥居の重さは約60トン
大鳥居の上部に約7トンの石が詰められているそうです。
鳥居自身の重さで立ち、波や風にも負けないとのこと!


2019年から改修工事をしていた大鳥居。
2022年12月に長い修復工事が終了!

修復工事を終えたばかりのピカピカの大鳥居を少し拝むことができました!



2.長い回廊

社殿をつなぐ回路は全長約300メートル。


回廊の板と板の間にはこのように隙間が空いています。

こちらは「目透かし(めすかし)」と言われていて、水位が高くなっても壊れることなく、回廊は海水に沈むそうです。

柱と柱の間には8枚の板が敷かれています。
柱と柱との距離は8尺。
そしてまた柱の本数は108本。


末広がりで縁起が良いと言われている「八」。
平清盛は8にこだわったのかな?


3.御本社でご祈祷を

見どころということではないですが、
御本社でご祈祷を受けてみるのはいかがでしょう!


拝殿の奥は幣殿、幣殿のさらに奥に御本殿、
神主さんが少しずつ御本殿に近づくのを拝見していると、気持ちが引き締まります。

ご祭神
宗像三女神(むなかたさんじょしん)
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
田心姫命(たごりひめのみこと)
湍津姫命(たきつひめのみこと)
スサノオノミコトアマテラスオオミカミの誓約(うけい)で生まれた神様です。

海の上でご祈祷を受けられるのも貴重な機会ではないでしょうか。


宮島に1泊。朝、昼、夜の厳島神社の風景を堪能

宮島に1泊することで、1日の中で変化していく厳島神社の風景を楽しみました。

朝の厳島神社

厳島神社は、朝の6時半から拝観可能。
厳島神社の厳かな雰囲気を味わうなら、早朝に参拝したいところです。

早朝はお土産屋が立ち並ぶ表参道ではなく、海沿いを歩いて神社に向かいます。


清々しい朝の空気に鳥居が映えます。


人が少ない社殿はさらに清々しい空気が流れています。



昼の厳島神社

宮島に到着したのは昼過ぎでした。

潮が引いていて、鳥居の近くまで歩ける状態になっていました。


潮が引いている時間だと社殿の様子はこのような感じ。


翌日の朝、拝観した時は、このような感じ。

同じ建物でも雰囲気が違って見えますね。

お昼の表参道は、多くの人で賑わっていて活気があります。
活気があると不思議と楽しい気分になります。



あれ?これは犬?猫?

この動物は、宮島に数匹だけ生息する「白たぬき」!

白たぬきを見た人は幸せになれると言われているそうです。

ちょっとお年を召しているのかな?
元気で長生きしてねー!


夜の厳島神社

 
夜の厳島神社は美しくライトアップされています。


通常だと夜は社殿に入れませんが、観月能(かんづきのう)で夜の社殿に入ることができました。





滞在中に3度も拝観した厳島神社
書ききれなかった魅力も沢山ありますが・・・。
またの機会に!

次回は宮島の「弥山」について書きたいと思います。
「弥山」についての記事はこちらから。

thecorneroflife.hatenablog.com

今回の宮島旅行の記事はこちらから。

thecorneroflife.hatenablog.com


その他の旅行記はこちらから。

thecorneroflife.hatenablog.com


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