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京都旅行 day.2 part.1  美味しすぎる朝食(僧伽小野 京都浄教寺)と京都紅葉巡り ( 伏見稲荷大社 / 光明院 / 東福寺 / 雪舟寺)

2020年11月末の週末に、京都に出かけました。
京都2日目のスタートです。

1日目の記事はこちら。

thecorneroflife.hatenablog.com

美味しすぎる朝食 僧伽小野 京都浄教寺

宿泊ホテルは、「三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺」。
朝はホテルで朝食をとります。

夫が事前に、「朝食が美味しいらしいよ。」と教えてくれていましたが、想像を上回る美味しさでした!

調べたところ、福岡の「僧伽小野 一秀庵」の2号店で、
「僧伽小野 一秀庵」はミシュランガイドにも掲載されたお店とのこと。
なるほど・・・。納得・・・。

すっきりとした空間で、京都らしいアート作品が飾られています。
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席に着いたら、まず煎茶を出してくださいました。
まずこれが美味しい。

蕎麦の実が入った茶碗蒸しや焼き魚、生麩伝楽、野菜の煮物などの「八寸」。
胡麻豆腐やお浸し、白和えなど、少しずつ様々な種類が食べられます。
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基本的には素材の良さを生かした薄味で、素材の味がしっかり感じられるように調理されています。 どうしたらこんな風に作れるのだろう・・・。

メイン料理とお汁は選べます。
私は「鰻のかぶら蒸し」と「鶏と厚揚げの粕汁」を選びました。

メニューは複数から選べました。
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値段もこのボリュームで2000円!ありがとうございます!

白米は京都丹波産のお米を玄米で仕入れて、毎日精米しているというこだわりっぷり。
お米も小粒で味がしっかりしていて、美味しかった〜。
幸せすぎる朝食・・・。

宿泊者以外の人も入れるようですので、京都で美味しい和食を食べたい際は候補に加えてみてはいかがでしょう。
次回京都に行く時もぜひこちらで朝食を食べたいです。

伏見稲荷大社

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京都の人気観光地のひとつ、「伏見稲荷大社」。

稲荷神社は、住宅街の中や他の神社に併設されていたりと、よく見かける気がします。
なんと、稲荷神社は全国に約3万社あるそう!
伏見稲荷大社は全国の稲荷神社の総本山になります。

伏見稲荷大社の行き方

JR「稲荷駅」、もしくは京阪「稲荷大社駅」から歩いて行きます。

JR「稲荷駅」からは降りてすぐ、
京阪「稲荷大社駅」だと徒歩5分くらいです。

私は京阪を使い「稲荷大社駅」で下車。
駅のホームにあるロッカーが可愛い!
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伏見稲荷大社の所要時間とルート


伏見稲荷神社は、「稲荷山」という山にあります。
「お山巡り」と言われる、山にある神社を巡るルートは、所要時間約2時間。

せっかくなので参ってみたい気がしますが、久しぶりの京都は行きたいところが多すぎる!
時間が取れないので、今回はお山巡りは断念しました。

今回は、夫が行ってみたいという「熊鷹社」で折り返すことにしました。
熊鷹社までだと往復で1時間くらいです。

熊鷹社に行くまでにある「奥社奉拝所」という所までだと往復45分くらいと言われています。
奥社奉拝所は稲荷山全体を遥拝する場所なので、こちらで引き返される方が多い気がします。

「熊鷹社」は鳥居をくぐりながら登っていると、急に開けた池があり、その側にあります。
f:id:thecorner:20201219194234j:plain 神秘的な雰囲気がありました。
奥社遥拝所まで登ったら、ぜひ少し足を伸ばして熊鷹社まで参られるのはいかがでしょう。

・お山巡り  所要時間約2時間
・奥社奉拝所まで往復 所要時間約45分
・熊鷹社まで往復 所要時間約1時間

紅葉も綺麗でした。
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伏見稲荷神社の後は、「光明院」へ。

「かっこいい!」がいっぱいの光明院

「光明院」は、伏見稲荷大社から歩いて約10分のところにあります。
東福寺からだと3-4分)

1391年に創建した東福寺の脇寺で、昭和を代表する作庭家「重森三玲(しげもりみれい)」が手がけた庭があります。

東福寺は知っているけれど、「光明院」は知らない・・・。という人も多いのではないでしょうか。
後から紹介する「雪舟庭園 芬陀院(せっしゅうていえん ふんだいん」と共に、東福寺に行く際は立ち寄りたい魅力的な場所です。

中に入る前から、月をモチーフにした障子が見え、期待が高まります。
ススキと丸窓の障子がすでにかっこいい!
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中に入り、部屋から見るとこんな感じ。
粋です!
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廊下を出ると庭が目に入ります。
苔と岩と砂利のコントラストに引き込まれます。
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紅葉が終わりかけているのが残念ですが、空の青、ツツジや苔の緑に紅葉が映えます。
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襖の上に波線が彫ってありました。
抽象画のようで、新鮮!
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襖もモダン。
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月をモチーフにした窓。
石が飾ってあるのもかっこ良いです。
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長い廊下はもしや一枚板?
継ぎ目が見えない・・・。もし一枚板だとしたら相当長いですね。
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茶釜が置いてある部屋があり、こちらも素敵でした。
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壁の柱のしつらえが印象的。
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「かっこ良い!」と何度思ったことでしょう。
内装はもちろん、庭もとても良く、いろんな場所に移動して庭を眺め過ごしました。
住みたい!(寒そうだけど。)

東福寺 方丈庭園

紅葉の人気スポットのひとつ、「東福寺」。
1255年に創建されたお寺です。

まずは、国宝の三門。
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大きなモミジ。
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奥の建物が紅葉の雲に浮かんでいるよう。
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方丈庭園
東福寺の方丈(禅宗寺院の僧侶の住居)は、東西南北に庭が作られています。
作庭家の重森三玲によって作られました。

南庭
島を表す岩の形が険しく切り立っています。
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海を表す砂紋と岩が響き合って、引き込まれます。
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東庭
廊下を挟んで反対側には、東庭。
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写真には4つしか写っていませんが、円柱の石で北斗七星を見立てていて、7つの円柱が配されています。

西庭
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サツキが気持ち良いくらい綺麗に四角く刈られています。
奥には通天橋と紅葉の海が見えます。

途中、「通天台」という舞台があり、そこから通天橋を眺めました。
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北庭
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苔と石の市松模様
遠い昔、何かの雑誌で北庭の写真を見て、「こんな近代的な日本庭園があるなんて!」と、衝撃を受けたのが、東福寺を知るきっかけでした。
何度見ても新鮮でかっこ良い。

1本で赤、黄、緑をまとったモミジ。
後ろの雲が、羊雲。秋ですね!
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雪舟庭園 芬陀院(せっしゅうていえん ふんだいん) 鶴亀の庭

東福寺の近くには、先に伺った「光明院」の他にもおすすめのお寺があります。
それが、こちらのお寺です。

雪舟」という名前がついてるように、「雪舟」にゆかりがあります。
雪舟(せっしゅう)は、室町時代に活躍した水墨画を描く禅僧です。

鶴亀の庭
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手前が「亀」で奥が「鶴」。
この亀の形は雪舟が石を動かして作った形と言われています。

亀の背中に高さがある石が配されていますが、この石には下記のようなエピソードが残されています。
  
雪舟が石組でこの亀を作った後、この亀が動き出すようになったそう。
それを雪舟に伝えたところ、雪舟が亀の甲に大きな石を置き、その後亀が動かなくなったとのこと。

重しだったのね!!
描くものに命を吹き込むと言われていた雪舟は、石組みまでにも命を吹き込んだという逸話です。
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奥にある茶室の窓と襖もかっこ良い。
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この後は湯葉料理を食べて嵐山に向かいます。
part.2へ続きます。

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